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弟から電話がかかってきた。

by ちゅうぶる

夜遅く、都会では遅くないかな、まだ10時だし、東京の弟から電話がかかってきた。離れて暮らしてもう何十年にもなる。父も母も亡くなっているので、滅多に会うことがない。元気な声が聞けるのはうれしい。

電話は年4回はしている。中元、歳暮が届いた時は私から、送った時は弟から。歳暮は時期が重なることも多いけど、中元は山口と東京では1ヶ月ずれるので近況報告に丁度いい。

今回は熊本出張時に地震に遭遇した話や前回はドイツ出張の話、病気で手術をした話などした。半年といえば、何かあって、それが解決して、思い出話として聞けるだけの時間は流れてる。

弟から送ってくるのは必ずハム。東京在住なのになぜか大阪から。送ってくるものが決まっているのはうれしい。買わなくて済むから。私が送ったのは「もち吉」の詰め合わせ。店から送ることも出来るのだけど、自分用に買いすぎてしまうので、今回は用心してオンラインで買った。オンラインだと発送場所は直方かな。

弟の奥さんは江戸っ子なので口が違う。こちらの味に馴染めないこともあって、毎回悩んでいた。メロンだとか味付け海苔だとかビールだとかジュースだとかさつま揚げだとか送ってみたけど、あまりしっくりこない。

いつだったか、下関に来た弟夫婦と寿司を食べに行ったのだけど、醤油が口に合わなくて食べてもらえなかった。私が東京のうどんを食べれないのと逆の理由だ。

米菓は高いのだけど贈答用なのにもち吉は高すぎない。東京のそれはもっと固いのだろうけど、柔らかく歯触りも良い。

何かの手土産で会社等の大勢の人に食べてもらいたい時、もち吉っていうのはいい選択肢。又クレーム処理のお詫びの商品としても安すぎず高すぎずいいと思う。

口にあったかどうか、本当のところはよくわからないけど、電話するきっかけとなるにはいいんじゃないかな。


ちゅうぶる
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