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こころの歌

by ちゅうぶる

先日、あるコミュニティFMの社長と話をしていて、自然と音楽の話になった。 その中で、番組で流す音楽はMP3ではなくて、CDでなければダメだと言われたのだけど、そうなのか?。

10年ほど前、別のコミュニティFMに出演した時は、目の前で機器を操作して、録音したMDから音楽を流していたのだけどな。

で、レコードはダメなの?、と聞いたところ、これはさすがにダメだそうだ。で、かける曲は洋楽ではなくて、歌謡曲がいいらしい。コミュニティFMならではの聴衆者なのかも。

で、もしスポンサー契約をして番組を持ったとして、もし曲を選べるなら、かけてみたいと思ったのが、はしだのりひこの「たとえば光」。私はほとんど洋楽しか聞かないので持っているものも少ないのだけれど、これは持ってる。

でも、これレコードでしか持ってないんだよね。レコードも廃盤だよね、と思って、アマゾンで検索すると、なんとCDが発売されていた。発売されたのは昨年の11月のようだ。

はしだのりひこはエンドレス解散後、テレビへの露出が無いので、今では知らない人が大多数だと思う。このアルバムもソロになってからのものなので持っている人も少ないんじゃ無いかな。CDで出るとは思ってなかったので実に嬉しい。

元々フォークの人なので、ビートよりメロディーが美しい。繊細で優しさの溢れた音楽だと思う。主夫になったという噂を聞いたことがあるけれど、その話も人柄を表しているようで音楽性を表している。

なぜこのレコードを買ったのかよく覚えてないのだけど、手元にあるレコードは、山崎ハコ(飛・び・ま・す)だったり、下田逸郎(銀の魚)だったり、神崎みゆき(ゆう子のグライダー)だったり、優しい感じのものばかりだ。

「こころの歌」というのはかつて(今でもまだ残っているけど)JOJO広重が書いていたコラムのタイトルからもらった。おこがましいのだけど、今後CDとか音楽の事を書く時はこのタイトルを使わせてもらおうと思う。


ちゅうぶる
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